引き続きウフィツィ美術館です。見て回るとこ多い。
いつもの美術館・博物館等の鑑賞時のように半分過ぎたあたりから、疲れてただスルーするだけに。笑
ゆっくり鑑賞したいなぁ。
以下写真:
ヴィンチェンツォ・カテーナ(Vincenzo CATENA)
The Supper at Emmaus
晩餐の絵。 最後の晩餐かと思ったが、違うみたい。(笑)
ティントレット(Jacopo Rpbusti, detto il TINTORETTO)
アテナとアラクネ(Athena and Arachne)
どういったシチュエーション? 構図が珍しい。
フランシスコ・デ・スルバラン(Francisco de Zurbarán)
聖大アントニオス(St. Anthony the Abbot)
俺としては、ガンダルフにしか見えない。。。
レダと白鳥(Leda and the Swan)
多くの絵画の題材になってます。あまりやらしくない。
ロッソ・フィオレンティーノ(Rosso Fiorentino)
Musical Angel
これは、Alfee の 高見沢エンジェルギターのモデルらしい。
ヤコポ・ダ・ポントルモ(Jacopo da Pontormo)
Supper at Emmaus
同じ題材だね。 有名な晩餐なのか?
Allegoria della Carita
慈愛というタイトル。 う~む。 抱きついている子供の表情がなんとも。。。
ティツィアーノ・ヴェチェッリオ(Tiziano Vecellio)
フローラ
綺麗な女性だねぇ・・・
ティツィアーノ・ヴェチェッリオ(Tiziano Vecellio)
ウルビーノのヴィーナス(Venus of Urbino.)
有名な絵ですね。 後ろの女性が吐いてる様にしか見えない・・・。
Venus, two Satyrs and a Cupid
サテュロスの顔が。。。左下のガキもサテュロスなのね。
ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ (Michelangelo Merisi da Caravaggio)
メデューサの首(Medusa)
空中に浮かぶメデューサの首! 凄いです。 現地で見てほしい!!!
チェッコ・ブラボー(Francesco Montelatici )
Armida
なんか、クトゥルフでも連れた裸の女性にしか見えない。
説明文をみると、美しい東洋の魔法使いらしい。
ヘラルト・ファン・ホントホルスト(Gerrit van Honthorst)
Adoration of the Christ Child
RPGにワンシーンに出てきそう。
E-M1 & m.Zuiko Digital ED 12-40mm F2.8 PRO
0 件のコメント:
コメントを投稿