バチカン美術館の続きです。
メインは、絵画とラファエロの間とシスティーナ礼拝堂だと思うが、まったくたどりつかない。
この日はほぼ一方通行になっていて、ひたすら進むだけ。途中、いろんな部屋がありました。現代宗教美術の展示もあったり。
が、ここくらいでは、もう疲れ切って、あまり見てないっていう。。
以下写真:
これは地図館の最後の扉
このレリーフはバチカンのシンボルのようです。鍵のレリーフ。
大きな絵画
このあたりからようやく絵画が展示され始めた。これも大きい
この先にシスティーナ礼拝堂へ続く部屋があります。
無原罪のマリアの間(インマコラータの間)
中央にマリア像があります。
マリア像を正面から
聖母マリア像
以下、ラファエロの間の写真。 部屋の四方に見事なフレスコ画があります。
ラファエロの間
周りのフレスコ画が綺麗。
ヘリオドロスの間
署名の間のフレスコ画
真ん中のキリストがカッコいい!
天井画
コンスタンティヌスの間のフレスコ画
ボルゴ火災の間のフレスコ画
ボルゴ火災の間の天井
小さい礼拝堂の天井
システィーナ礼拝堂の近く
小さい礼拝堂
修復中かな?
この先がシスティーナ礼拝堂だったかな?
館内撮影禁止でした。。。。
中のフレスコ画はすごかった・・・・・。 でも人で溢れかえって館内放送で、静かにしなさい!と怒られるくらいに。
E-M1 & m.ZuikoDigital ED 12-40mm F2.8
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