ブランデンブルク門からポツダム広場まで、徒歩で南下。
そのまま、トポグラフィーオブテラーを回って、チェックポイントチャーリーまで。
ひたすら歩きました。
でも、知らない街を歩くのは楽しい。
以下、写真
ポツダム広場前
最先端ビルが集まってます。 再開発地区のようです。 ビルの間に見えるのはソニーセンター。
ポツダム広場の街道
真ん中が広い歩道になっていて、ハリウッドみたいに、映画俳優の☆のモニュメントが埋め込まれています。
ソニーセンター内
映画館やらお店やら、いろいろ。
これもポツダム広場。
ベルリンの議員会館(Abgeordnetenhaus Berlin)
マルティン・グロピウス・バウ(Martin-Gropius-Bau)
美術館のようです。 ベルリンの壁が隣にあります。
ベルリンの壁。
トポグラフィー オブ テラー
ベルリンの壁がそのまま残っています。 残ってる壁は2重になってます。
壁には、ヒットラーやナチスによって、ベルリンがどうなっていったかが表示されています。
ベルリンの壁
当時の資料
写真が多く残ってます。
道には、ベルリンの壁があった場所が記されてます。
The Wall - asisi Panorama Berlin
ベルリンの壁関係の施設が多くあります。 この犬の壁は切り取られたベルリンの壁に描かれてます。
チェックポイントチャーリー
東西ドイツに分かれてた時の検問所。A、B、CとあったうちのCの検問所だったので、愛称でチャーリーと名付けられたようです。
こちらは、西ドイツ側なので、アメリカ人の写真。(笑)
こちらは、東ドイツ側から見たチェックポイントチャーリー。
東なので、ソ連の軍服。
アメリカ人?
お金を払うと、記念に一緒に写真が取れます。 ちなみに道のど真ん中。
チェックポイントチャーリー博物館
掲げられた国旗がいいねぇ。
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